【S36 最終494位】白馬オーガ+チョッキチオンジェン【レート1703】

推しポケのチオンジェンと共にレート1700、最終3桁を達成できたのでその備忘録です。

 

使用構築

 

構築経緯

たべのこし型以外でチオンジェンを活躍させたいからスタート。たべのこし型のやどりぎのたね、まもる@2の選択肢がサポート気質の攻撃技であり、タイプの性質上特殊伝説に強いためとつげきチョッキを持たせた型で構築作りをすることにした。

 

コンセプト

・チオンジェンの隣に脅威になるポケモンを置き、まもるやかふんだんごの回復を駆使して少しずつアドバンテージを取る。

・耐久力と火力があるポケモンを多く採用し、ダメージレースで勝つ。

 

個体解説

チオンジェン

特性:わざわいのおふだ

性格:ずぶとい

持ち物:とつげきチョッキ

テラス:ほのお

技:イカサマ/カタストロフィ/バークアウト/かふんだんご

実数値:192(252)-×-140(60↑)-115-155-115(196)

〈調整意図〉

HBD:極力硬くかつHB寄りの配分

ザマゼンタ特化+1ボディプレスやウーラオスの特化インファイトを確定で耐える

S:味方のカイオーガ抜き

 

特殊伝説相手に滅法強かった。

物理技でもある程度耐えるため最低限の仕事はしてくれた。

特に隣の処理を急ぐ相手に対して少しずつアドバンテージを稼ぎ、取り返しがつかなくなる相手も多くコンセプト通りの働きをしてくれた。

どの技も強く変化技がなくともしっかりとサポートできたが「まもる」が欲しい試合も散見された。

(サイコメイカーかミストメイカー持ちの強い特殊ポケモンが来ればシードチオンジェンを使ってみたい)

 

バドレックス(はくばじょうのすがた)

特性:じんばいったい

性格:いじっぱり

持ち物:たべのこし

テラス:くさ

技:ブリザードランス/やどりぎのたね/トリックルーム/まもる

実数値:207(252)-220(116↑)-171(4)-×-159(68)-79(68)

〈調整意図〉

H:特化

A:11n

S:ミラー意識かつ無振り60族は抜かないライン

BD:余り(D>B)

 

物理アタッカーである点以外チオンジェンとの相性が完璧なポケモン。その一点を嫌い使ってこなかったが使ってみると相性はよかった。

特性やバークアウトによって硬くなり、たべののしややどりぎのたね、かふんだんごで異次元に回復していくため場持ちの良さに驚いた。

わざわいのおふだによるAダウンも影響がないと言えば嘘になるがカタストロフィによる火力補助や場持ちの良さから複数回攻撃できることもあり大きな問題はなかった。

またきのこのほうしで見てくる相手に対してチオンジェンと並べながらくさテラスを切ることで有利な展開を作れる点も強く感じた。

ACが逆で特殊ブリザードランスならテンプレートになっていたのではなかろうか?

 

カイオーガ

特性:あめふらし

性格:ひかえめ

持ち物:しずくプレート

テラス:ゴースト

技:しおふき/ハイドロポンプ/こんげんのはどう/まもる

実数値:207(252)-×-111(4)-199(84)-178(140)-114(28)

〈調整意図〉

フォーカスレンズカイオーガを試していた名残り

 

チオンジェンの相棒であり、上記2体にほのお耐性を擬似付与してくれる。

型としてはチオンジェンの隣で介護なしで動けると強いのではと思いフォーカスレンズ型を試すも流石にチオンジェンがいるならかふんだんご・しおふきする方が強そうだったのでそれならばとプレートを持たせて水技一色にした。

さらにねこだまししんそく、格闘技に耐性をつける用途でゴーストテラスに変更した。対黒バドレックスはチオンジェンが基本的に強いためそこまで気にならなかった。

 

トルネロス

特性:いたずらごころ

性格:ひかえめ

持ち物:おんみつマント

テラス:みず

技:こがらしあらし/おいかぜ/あまごい/ちょうはつ

実数値:181(212)-×-90-187(196↑)-100-140(68)

〈調整意図〉

H:余り

C:11n

S:最速ドーブル抜き

 

対晴れ要因。

初めはコンセプト通りちょうはつの枠がまもるだったがワイドガードが厳しかったため泣く泣くまもるを抜いた。

火力のあるトルネロスが相手をして嫌だった経験から火力に大きく割いた。

 

タケルライコ

特性:こだいかっせい

性格:ひかえめ

持ち物:ブーストエナジー

テラス:でんき

技:じんらい/りゅうのはどう/10まんボルト/まもる

実数値:229(228)-×-114-(20)-207(252↑)-110(4)-96(4)

〈調整意図〉

ボックス個体の流用

 

高耐久のみずタイプポケモンの処理や対連撃ウーラオスを担う。

コンセプトに沿ってじゅうでん→じんらいの脅威の演出を狙い、10まんボルトの枠をじゅうでんで使っていた時期もあった。じゅうでん→じんらいはヘイトタンクとしてやトリックルームの再展開の択を取りやすくなるなど使えることもあったが10まんボルトがないと立ち回りが窮屈になり普通の技構成に落ち着いた。

じゅうでんは技の5枠目があれば十分強い技だと感じた。

 

ウルガモス

特性:ほのおのからだ

性格:ひかえめ

持ち物:いのちのたま

テラス:みず

技:オーバーヒート/ぼうふう/いかりのこな/まもる

実数値:192(252)-×-93(60)-198(196↑)-125-120

〈調整意図〉

C:11n(ザマゼンタの撃ち漏らしがないよう高く)

HB:B重視で硬く

 

対パオジアン・ザマゼンタ。

上記5体@1でザマゼンタ(特に初手)がとても重かったためとある構築記事で拝見したザマゼンタワンパン想定で採用。実際4-5回ワンパンしてくれた。

記事を書いていてHの実数値を189にしてもよかったと思った。

 

選出

・基本選出

前:白バドレックス チオンジェン

後:カイオーガ@1

基本的にこの出し方をすることが多かった。

荒らしてカイオーガ着地からのスイープやサイクル戦想定。

 

・対黒ザマ

前:白バドレックス ウルガモス

後:適宜

ザマゼンタをワンパンしてからトリックルーム展開に持っていくことが多かった。後発は相手の取り巻きに合わせて選択。

 

・対晴れ

前:カイオーガ トルネロス

後:白バドレックス@1

手動雨とおいかぜを駆使してテンポを取っていく。

 

・対トリックルーム

前:チオンジェン 白バドレックス(カイオーガ)

後:適宜

トリックルーム展開を防ぐのは難しいのでカタストロフィややどりぎのたねで強い盤面を作らせないように削り、終了(トリックルーム返し)後に制圧する想定。

 

上記の選出パターン+相手の構築に合わせて有利なポケモンを選出していた。

 

さいごに

シーズン34に初めて最終3桁達成するも幻環境に現を抜かしチオンジェンが構築に入っていなかったので今期チオンジェン入りで達成できてよかったです。

これでシーズン18以来バトルデータベースに掲載されなかったチオンジェンを掲載することができました。

この記事を読んでチオンジェンに興味を持ち使ってみよう、もっと高い順位のチオンジェン構築を掲載してやろうって方がいると嬉しいです。

ここまで読んで頂きありがとうございました。